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投稿日: 2016/03/18 投稿者:コラム記事
さて、これから夏場にかけて、作り置きしたい。食品とは?しかも、嬉しい美容効果もあります。
夏バテの時にも役立ちます。皆さんご存知、一般的なのは?CMなどでも紹介してました、お酢などにお好みの野菜を漬けたピクルスなんかも常備菜で役立ちます。お酢ドリンクなんかにもなります。手軽さでは、はちみつレモンではないでしょうか。
輪切りにしたレモン2~3個分を空き瓶などに入れ、はちみつをたっぷりレモンが隠れるぐらい入れます。一晩でも、よいがより美味しくできるのは約1週間冷蔵庫で寝かせると美味しいはちみつレモンが出来ます。丸ごとレモンを食べれる。冷え症の方にオススメです。生姜も一緒に漬け込むとはちみつレモン生姜になり、白湯、紅茶など暖かい飲み物に加えてもばっちりです。なにより美容効果について、レモンには大量のクエン酸が含まれている。酸性を示すことと、還元作用のあるビタミンCを多く含むことから、美白・美顔用の材料にも用いられることがある。しかし、皮膚炎を起こすリスクもあるそうです。
はちみつにはアミノ酸などの天然の栄養が豊富と思われます。肌荒れ、疲労などに効くし、さらにはちみつレモンだと香りが良いしリラックス効果に優れています。はちみつの約8割の糖分と約2割の水分によって構成され、ビタミンとミネラル類などの栄養素をわずかに含む、微量の栄養素がビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸・酸素・色素・香気物質も含まれてるようです。なんと!!はちみつは古代エジプト、ギリシャの時代から化粧品として使われていたそうです。
はちみつとロバのミルクを混ぜローションとして使っていたと言われています。あと、有名な化粧品の一つとして、はちみつパックです。はちみつの糖分には肌を整える働きがあり、ビタミンB1には皮膚の血行をよくし、新陳代謝を高める作用があるのです。はちみつパックは乾燥肌の方々にオススメです。あと年配の方向きと言う声もあります。
さて、夏場など学生さんたちがはちみつレモンを作って部活動などに持参するといいます。
実際に学生時代に夏バテ予防ではちみつレモンを大量に作った記憶がありました。飽きガチではありますが、冷蔵庫に入れておけば楽チンです。作り置きしましょう!はちみつレモンで色んなアレンジメニューもできます!焼菓子など、パンケーキのソースに夏場に食べたい?!、フルーツゼリーにもお好みではちみつレモンの汁を適量入れるだけで爽やかさが加わります。気が付いたら不足気味なビタミンCを含む食材を意識して摂取で体の内側からのケアをこころがけたいですね。