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【JR桜木町駅下車】みなとみらい方面に向かい、左手にある動く歩道の先ランドマークプラザ4Fにあります。
スタッフがお届けする店舗ブログです。
投稿日: 2017/01/21 投稿者:コラム記事
ボブだからそんなにアレンジしようがない、と思いこんでいる方。
そんなことはありません。
ボブやショートでもこんなにアレンジ方法はありますよ。
出典:https://beauty.authors.jp/hair/35020
例えばこれとかすごい凝っているように見えますがすごく簡単です。
下の方でツインテールにして、ねじって反対側のゴムを隠すように上に持っていき、
ピンで固定しているだけ。
出典:https://beauty.authors.jp/hair/35020
ね!とっても簡単でしょう?
あらかじめ緩めに全体を巻いておくと、ゆるフワ感があって可愛いですし、まとまりやすいと思います。
出典:http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/11250/
こちらはボブにしてみたものの、いまいちボリュームが足りなくて、
トップやバックがぺったんこになってしまった方におすすめ。
出典:http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/11250/
髪を耳上と耳下で上下に分けて、下の毛束をねじって襟足でピンで留めます。
この土台に上の髪をふわっとかぶせれば短い髪でもアップ風に。
トップよりやや後ろにカチューシャをはめます。
これではサイドを三つ編みしてありますが、無くても立体感が出ていて、ボリュームがでてるので、
充分華やかだと思います。
出典:http://www.atama-bijin.jp/haircare_trend/hair_recipe/19007/
スポーティカジュアルでかっこいいこちらのアレンジもとても簡単。
前髪と、こめかみあたりのおくれ毛を残し、ざっくりと手ぐしでとり、
サイドにねじってポンパドールのようにふっくらとふくらみを持たせてピンで留めれば完成。
いかがでしょうか?
ボブでもこんなアレンジもあるんですよ。ぜひお試しください。
投稿日: 2017/01/19 投稿者:コラム記事
ひとつバッグに入れておくと非常に便利なヘアクリップ。
ちょっと前髪を抑えたり、髪をひとつにまとめておけたりと楽ですよね。
でもクリップを使ったアレンジを知っておけば、便利なだけじゃなく、数分で可愛くもなれちゃいます。
休日なんかは凝ったアレンジはお休みしたいけど、ちょっとコンビニやちょっとお買い物って時でも可愛くしておきたいですもんね!
まずは簡単夜会巻き風アレンジ。
出典:http://getnews.jp/archives/1508145
親指を軸にサイドで一つにまとめて髪を巻きつけます。
毛先が下に来るようにしてクリップで留めます。
出典:http://getnews.jp/archives/1508145
クリップの表面を、髪をずらしてちょっと隠します。
あとは適度にほぐせば完成。
出典:http://getnews.jp/archives/1508145
たったこれだけで、可愛くなりました!
出典:https://www.cosme.net/biche/articles/pBEN3
こんな和風クリップを使えば浴衣なんかにも似合いそうですね。
ハーフアップにもクリップは便利。
出典:https://www.cosme.net/biche/articles/JTO1FUqb
トップの髪をざっくりとりわけ、少しずつ髪を足しながらゆるめに編み込みます。
あとはこのままクリップで留めてしまってもいいですし、
一度ゴムで結んでからクリップでまとめれば、より崩れにくくなります。
トップをふんわりさせるために、すこし編み込みを引き出して緩めると、
ボリュームが出るのでぺちゃんこが気になる人にもおススメです。
出典:https://www.cosme.net/biche/articles/JTO1FUqb
クリップアレンジのいいところは、崩れにくく、また崩れてもメイク直しのついでにさっと数分で直せてしまうことですね!
ぜひアレンジ法をいろいろ試してみてください。
投稿日: 2017/01/17 投稿者:コラム記事
外国人風のナチュラルなウェーブヘアって憧れますね。
パーマとしてではなく、アレンジとしてくせ毛風ヘアにしたい時は大体コテで巻くと思いますが、
コテで巻くときのコツや注意点を覚えて、かわいいヘアアレンジをさらに発展させましょう。
コテのサイズはロングの人で、32mm。ミディアムやショートなら26mmくらいがおすすめ。
出典:https://www.cosme.net/biche/articles/2H2Giqhj
そしてコテを使う前にはスタイリング剤を塗っておくとキープ力アップ。
必ず乾いてからコテを当てましょう。
また、面倒でもブロッキングを忘れずに。
それが綺麗に仕上げるコツです。
コテの温度は180度。
巻きはじめは中間から!
そこから毛先に向かって滑らせるように巻いていきます。
前髪も巻くことを忘れずに。
前髪だけストレートだと違和感が出てしまいます。
仕上げは冷風のドライヤーで仕上げましょう。
でもコテは難しいと感じている方。
もっと簡単な方法も教えちゃいます。
髪を三つ編みにしてアイロンで挟んでいくいだけ!
冷めてから三つ編みをほどけばアイロンだけで簡単にくせ毛風ヘアが出来上がりです。
三つ編みを緩く結んだり、本数を増やすことでカールの強さが変わってくるそうですよ。
さらにアイロンなどを使わない方法としては、下図のように
ねじって頭の上でお団子にして寝るだけ!
寝癖対策にもなりそうですし、実に簡単ですね。
出典:https://candypot.jp/summaries/7617
ぜひご自分に合った方法でお試しください。
投稿日: 2017/01/12 投稿者:コラム記事
髪が多かったり、固かったりしてヘアアレンジがしにくい!
あれこれ楽しめない!とお悩みの方のためにアレンジのコツをご紹介しますね。
まずこういった方は、アイロンなどで巻いておくとアレンジしやすくなります。
お団子などにするときも、毛先がカールしているとまとまりやすくなります。
ピンを留める時は毛の流れに対して横に留めるとうまく留められないので、
縦に留めるようにしましょう。
高い位置でアップにしたい時は、
一気にまとめようとせず、写真のように二つに分けて結ぶとまとめやすいです。
出典:https://matome.naver.jp/odai/2137269356607263501
髪が多い場合にすっきりさせたい場合は、編み込みアレンジがオススメですが、
編み込みは難しくて出来ないわ、という方にはねじりアレンジがオススメです。
出典:https://matome.naver.jp/odai/2137269356607263501
ねじるだけでも十分すっきりまとまります。
ターバンで抑えてしまう方法もあります。
出典:http://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_E1435290411016/
こちらはトップをくるりんぱしてから下をまとめシニョンにしてあります。
ターバンでさらに抑えて崩れにくくもなっています。
ボブやミディアムにしてみたものの、髪の多さでまとまりにくい時にも
ターバンや太めのカチューシャなどで抑えるとまとまります。
出典:https://matome.naver.jp/odai/2140963454442453001
またこのようにルーズな三つ編みなら、太くなっても気になりませんし、
かえって子供っぽくない可愛さが出せますよ。
こちらは先にまず前髪をねじってピンで留め、その延長になるように三つ編みをつくり、
ピンの部分をバレッタで隠してあるので、まるで前髪から編み込んであるように見えますし、
すっきりと見えますね。
投稿日: 2017/01/10 投稿者:コラム記事
40代を超えると、ファッションもそうですが、ヘアスタイルにもなかなか悩んでしまいます。
シンプルなのは老けて見えるし、過度なアレンジはイタくみえてしまうこともあって、適度が難しい。
だから40代はやっぱり作り込みすぎない無造作ヘアが一番です。
そんな無造作に見えるヘアアレンジを紹介します。
まずは覚えておくといろいろ応用できそうな“メッシーバン”
メッシーバンとは直訳すると「ぐちゃぐちゃなお団子」のこと。
お団子にしたい場所を決めたら、ぐるぐるねじってお団子にしてゴムかピンで固定。
バランスを見ながら崩したら完成です。
髪がまとまりにくい場合は事前にヘアクリームなどスタイリング剤をなじませておきましょう。
出典:https://myreco.me/news/view/6494
アラフォー女性には低めのメッシーバンが色気があって似合いそうですね。
メッシーバンでうまく抜け感を出すには、
ストレートのままだと上手く抜け感が出しにくいので、先にゆるく巻いておくといいでしょう。
また、あえておくれ毛を出すのもグッドです。
ハーフアップスタイルもおすすめ。
毛先をくるりんぱして、トップを少し引き出してボリュームを出します。
(40代はどうしてもぺちゃんこになってきちゃうので、トップにボリュームを出すの大事です)
バレッタをつけたりあとはお好みで。
くるりんぱせずに、先ほどのメッシーバンにしても可愛いと思います。
出典:https://www.cosme.net/biche/articles/tcW5B8kw
その他アレンジする時のポイントとしては、顔周りを手を抜かないことです。
前髪を少しカールさせて流して輪郭をカバーさせたりするだけでも可愛いですね。
ただし過度なセットは逆効果になるので注意が必要です。