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【JR桜木町駅下車】みなとみらい方面に向かい、左手にある動く歩道の先ランドマークプラザ4Fにあります。
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投稿日: 2024/11/05 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの野澤 一江です。
今回は、システムトリートメントについてです。
このシステムトリートメントは、お客様の髪質や髪の状態・お悩みに応じたケアを行う
いわば美容室でしか行えないトリートメントということになります。
それでは、どんなケアを行うのか?ですが、
例えば複数のトリートメントを重ね付けすることで、キューティクルの保護や髪のダメージケアが可能となります。
とりわけパーマやカラーリング等で髪がダメージを受けると、単に髪が傷付くというだけでなく
髪の内部にある栄養分やたんぱく質・脂質(CMC)等が流出してしまいます。
もちろんそうなると、髪がパサパサ状態になったりスカスカの状態となってしまいます。
ですからそうならないために、ホームケアではなかなか難しいプロによる髪のケアがシステムトリートメントということになります。
投稿日: 2024/10/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤田 有海です。
グロスカラーというのを耳にされたことはございませんか。
このグロスカラーのグロスといえば、
唇に付けるグロスを真っ先にイメージされる方も多いのではないでしょうか。
ちなみにグロスカラーというのは、
ヘアカラーの一種になります。
とはいえ、グロスカラーというカラーがあるというのではありません。
その上、美容室によっても違いがあります。
おおまかには、ツヤ感を出すヘアカラーのことで
傷んだ髪にも優しいヘアカラー剤になります。
とりわけ一般的なヘアカラー剤の場合、
髪の毛を染めやすくするためにアルカリ性の薬剤が使われています。
一方グロスカラーはというと、
頭皮や髪の毛に近い酸性のヘアカラー剤が使われているのです。
よく耳にするグロスカラーを挙げると
イルミナカラーやスロウカラー・アプリカラーなどです。
投稿日: 2024/09/03 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの伊藤 園佳です。
近年、髪質改善というテーマが美容室では必ずメニュー表にはあります。
ヘアカラーにおいても同様です。
とりわけ今話題となっている髪質改善カラーは、アルテイストカラーです。
ちなみにこのアルテイストカラーは、
国内最大手ともいえる資生堂が販売しているヘアカラーです。
その最大の特徴は、ノンアルカリのため髪が硬くなりにくいのです。
いっぽう従来のヘアカラーはというと、カラー剤にアルカリ成分が含まれているため
たんぱく変性を起こしてしまい髪が硬くなりやすいというデメリットがあります。
ですからアルテイストを使用することで
髪が硬くなりにくく、バサバサ感やゴワゴワ感がなくなります。
それにより髪の柔軟性がキープできます。
あるいはカラーの発色度も高まります。
その他にもカラー剤特有のイヤな臭いも気にならなくなります。
さらには、白髪染めも可能です。
投稿日: 2024/08/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの二階堂 理奈です。
近年パーマの技術も進歩したため
パーマの種類も多くどれにしようか?と迷うかもしれませんね。
そんな場合には、まずはパーマの特徴の違い
それとパーマ液の違いなどからパーマをチョイスしてみるのもよいでしょうね。
今回はコスメパーマをご紹介します。
コスメパーマ最大の特徴は、使っているパーマ液が薬剤ではなく化粧品に分類されます。
ですからパーマ液そのものの効果がマイルドで、髪へのダメージも少ないといえます。
さらにはゆるい仕上がりになるため、
気分次第でストレートヘアにも戻しやすいというメリットがあります。
とはいうものの根本は普通の髪ではなくパーマなので
髪のトップにボリューム感を出すこともできます。
あるいはコスメパーマと合わせて、その日のうちにカラーリングも可能です。
ちなみにデジタルパーマやコールドパーマの場合、
髪へのダメージが強いためその日のうちにカラーリングはNGです。
投稿日: 2024/07/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの杉山 雅哉です。
これまでのヘアカラーに飽きてきた方におすすめなのが
ワンランク上のデザインカラーです。
このデザインカラーは、1色のヘアカラーだけでなく
複数のヘアカラーを使うことで
色やトーンの違いによる髪の動きや立体感を醸し出す技法になります。
例えばデザインカラーの中でも一般的なのがダブルカラーです。
あるいはインナーカラーもたまに見かけます。
その他にもフェイスフレーミングカラーや
ハイライト、毛先カラー
バレイヤージュ グラデーション アンブレラカラーなど様々です。
ヘアカラーの場合、洋服とは違い簡単に取り入れられるので
周りの方との差を付けたりオシャレ度も上げやすいのではないでしょうか。
投稿日: 2024/06/03 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの野澤 一江です。
今のヘアカラーに飽きてきた。
あるいは刺激のあるヘアカラーを楽しみたい。
そういう方には、インナーブリーチがおすすめです。
インナーブリーチは、髪の内側に部分的なカラーリングをするだけなので
普段は隠れた状態になります。
しかしながらちょっと髪をとかした際に見える
さりげないインナーブリーチは、とても刺激的です。
あるいは髪をアップした際にも、インナーブリーチがおしゃれ度を引き立ててくれます。
その上、普段は隠れた状態なので
金髪だけでなくピンク・紫といった奇抜なカラーもおすすめです。
髪とは関係ありませんが、
近頃ではホンダやトヨタといった車のマークにも
赤や青・黄色などを取り入れたおしゃれなエンブレムをよく見かけますよね。
これもさりげないおしゃれの一種であり、
人の目をひきつけます。
ただしそれは、インナーブリーチというよりも
ワンポイントアクセントといったほうがよいかもしれませんけどね。
投稿日: 2024/05/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤田 有海です。
パーマというと、セットがしやすい反面
髪が傷みやすいというデメリットがあります。
そこで今回ご紹介したいのがデジキュアパーマです。
このデジキュアパーマは、従来のパーマの進化系ともいうべきメリットがあります。
例えばパーマ液には、
セラミド・ホホバオイル・ペリセアといった
トリートメント効果がある成分が配合されています。
ですからパーマによる熱やパーマ液による髪のダメージが少ないのです。
さらには、アルカリ還元剤が使われていないので
弱酸性で髪にも優しいのです。
投稿日: 2024/04/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの伊藤 園佳です。
パーマにも様々な種類があるので
どれにしようかと迷ってしまいますよね。
とりわけパーマは、パーマの薬剤で髪がダメージを受けやすくなります。
そこでおすすめしたいのが、アミノ酸パーマです。
といいますのは、髪の主成分はたんぱく質ですが、
さらに分解するとアミノ酸に行きつきます。
ところが髪のダメージがひどくなるとアミノ酸が不足するので
パーマが掛かりにくいとか、ウェーブが思い通りに出ない
といった問題が起こりやすくなります。
そうしたことからアミノ酸の入ったパーマ液を使用するアミノ酸パーマは、
アミノ酸を補給しながらパーマをかけることにもなるので
髪のダメージを緩和させてくれる効果が期待できます。
投稿日: 2024/03/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤田 有海です。
若い女性に大人気のインナーカラー
えっ インナーカラー?
イヤリングカラーとどう違うの?
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かにどちらもよく似た言葉なので
その違いが分かりにくいという方も多いでしょうね。
結論から申しますと
イヤリングカラーもインナーカラーの一種なのですが、
髪の毛を染める範囲に違いがあります。
例えば耳の周りだけ染めるのがイヤリングカラーです。
一方インナーカラーは、
耳から後ろの襟足まで割りと広範囲です。
その代わりインナーカラーという名称のごとく
髪の毛の内側だけをカラーリングするという施術です。
いずれにしても外側の髪のベースアラーを残した状態で
内側だけ違うヘアカラーにすることになるので
抜け感が抜群にあります。
とはいえ、近頃の若い女性は
インナーカラーというよりも髪の外側からも丸見えの方がほとんどです。
投稿日: 2024/02/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤野 樹です。
トップの髪がぺちゃんこというコンプレックスに
お悩みの方はいらっしゃいませんか?
そういう方には、プリカールをおすすめします。
このプリカールのプリとは、韓国語なのですが
根元という意味になります。
ですから髪のトップの根元にパーマをかけることで、
トップをふんわりとさせる施術になります。
やはりトップの髪がぺちゃんこだと
どうしても貧相に見えてしまいます。
一方髪のトップがふんわりとしていると
おしゃれな印象を受けます。
投稿日: 2024/01/04 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤田 有海です。
近頃注目されているカラーバターをご存じですか。
ヘアカラーの一種なのですが、
従来のヘアカラーとの違いについては、
ヘアカラーの染料として独立したものではなくて、
トリートメントに染料が入っているというものですね。
ということは、あくまでも主成分はトリートメントなので、
髪の毛をケアしながらヘアカラーも楽しめるということになります。
それと従来は、髪の毛の内部まで色素を浸透させて
髪の毛を染めるというのがヘアカラーの特徴でした。
ところがカラーバターは、
髪の毛の表明に色素を付着させるという点も大きな違いの1つです。
そうしたトリートメントが主成分という点と
さらには髪の毛の表面だけカラーリングするという2つの相乗効果によって
髪の毛が傷みにくいというメリットがあげられると思います。
そして、発色の良さもカラーバターが注目されている大きな理由でもあります。
その代わり、たとえ発色が良いとはいっても
ブリーチをしないと明るいカラーにはなりません。
その他にも様々な注意点があるので、
ご自分で染めることも可能ですが、
美容師さんにお任せしたほうが無難だと思います。
投稿日: 2023/12/03 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの藤野 樹です。
今回は、顔回りの縮毛矯正についてのご紹介です。
縮毛矯正には、全体の縮毛矯正と部分矯正とがあります。
中でも部分縮毛矯正では、顔回り矯正の依頼が多いのです。
何せ人を見る時、真っ先に顔を見ますよね。
そんな時に、髪の毛がうねっていたりクセ毛が強いと
顔の印象も随分と変わってしまいます。
もちろんそんな方は、ヘアアイロンなどで
毎朝クセ毛を直してらっしゃるかと思います。
しかしながら、つい寝坊した際には
ヘアアイロンなんてかけてる時間はありません。
そうしたことから顔回り縮毛矯正の依頼がよくあるのです。
ちなみに顔回りの矯正をすると、前髪のクセ毛が目立たなくなり、
見た目がとてもナチュラルで自然な雰囲気になりますよ。
もちろんそうなると、顔の見た目というか、
見た目の印象も優しい雰囲気になるのではないでしょうか。
投稿日: 2023/11/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの野澤 一江です。
近年パーマ技術は、どんどん進化しています。
そこでご紹介したいのが、コスメパーマです。
このコスメパーマですが、
従来のパーマ液は、薬事法により「薬剤」という枠組みの中にありました。
ところがこのコスメパーマは、何と「化粧品」という枠組みに分類されるのです。
ですから薬剤の効果が薄くなることになります。
つまりは、パーマの目的でもあるウェーブが緩めにかかるということです。
あるいは、パーマ液の薬剤の刺激や独特の臭いも薄くなります。
さらには髪にも優しいので、痛み具合も抑えられます。
デメリットとしては、強いウェーブが掛けづらいとか、
直毛や硬い髪の方にはパーマが掛かりにくい。
パーマが戻りやすいといった点があげられます。
とはいってもコールドパーマの一種でもあるので
髪が濡れている時などは、ウェーブが強く出やすくなります。
せっかくパーマをかけたけれど、ストレートにすぐに戻したいとか、
ヘアスタイルを変えたいという方などはお勧めです。
投稿日: 2023/10/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの二階堂 理奈です。
随分昔になりますが、日本でも韓流ブームというのがありました。
そして近頃では、韓国カラーというのが若い女性の間で流行っています。
この韓国カラーというのは、韓国の女優さんのヘアカラーに似せるというものです。
確かに話題の韓国ドラマに出ている女優さんには、
ヘアカラーやファッションまで
どうしても似せたくなってしまうという心理もわからなくはないですね。
おまけにハリウッド女優よりも東洋人のほうが
似せやすいというのもあるかもしれませんね。
しかしながら韓国カラーと一般的なヘアカラーの違いというのは、
はっきりいって見分けがつかないというのも確かだと思います。
とはいってもせっかく韓国カラーのご紹介をしているので
もっともポピュラーな韓国カラーですが、
ナチュラルに見えるブラウンカラー
アッシュグレージュ
シアーピンクブラウン
ブルーブラックなどは
韓国ドラマでもよく女優さんがされてますね。
投稿日: 2023/09/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの齋藤 滉広です
空気で仕上げる第三のパーマとして、近年注目されているのがエアウェーブです。
このエアウェーブの最大の特徴は、髪の毛のダメージが少ないのにパーマが長持ちしやすいという点だと思います。
そしてこのエアウェーブの位置づけについてですが、パーマを大きく分けるとコールドパーマとホットパーマに分類することができます。
それではエアウェーブはどちらに位置づけされるのかと申しますと、ホットパーマに該当します。
その代わり、通常のホットパーマは70度前後の熱で形状記憶させるのに対して、エアウェーブは50度前後と低い温度で形状記憶させるのです。
そうしたことから髪の毛へのダメージが少なくて済むのです。
その上、専用の機械を使うことで髪の毛の内側と外側のどちらも形状記憶させやすくなるため、パーマも長持ちします。
気になる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
投稿日: 2023/08/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの伊藤 園佳です。
ヘアカラーをすると、頭皮がかゆくなるという方は多いかと思います。
それはヘアカラー剤にジアミンというアレルギー成分が入っているからです。
そこで頭皮がかゆくなるとか、ピリピリするという方にお勧めなのが、
ノンジアミンカラーです。
その代わり、今のところやはりヘアカラーの定番はジアミンカラーなので
ジアミンカラーに比べるとアッシュ系の寒色系カラーが出にくくなります。
あるいは濃い茶色や濃い色味が出にくくなります。
とはいえ、やはりアレルギー体質の方には
無難なノンジアミンカラーがおすすめです。
投稿日: 2023/07/03 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの杉山 雅哉です。
パーマといえば、コールドパーマやデジタルパーマ、
それにエアウェーブなどが種類も多くなりました。
そんな中、最近注目を浴びているのが水パーマです。
この水パーマですが、従来のパーマとの違いは?というと、
一般的には、熱を加えてカールさせるのがホットパーマで、
デジタルパーマやエアウェーブなどがあります。
そして熱を加えずにカールさせるのがコールドパーマで、
クリープパーマやコスメパーマなどがあります。
一方水パーマは、スチーム状の水粒子を使ってウェーブを施す技法になります。
どうしてスチーム状の水粒子でパーマが可能なの?と思うかもしれませんね。
大まかな仕組みは、水粒子で髪の毛が膨らみキューティクルが開くので、
パーマ剤が入りやすくなるのです。
さらに水パーマのメリットですが、
髪の毛に負担がかからない。
一般的なパーマよりも施術時間が短くなるなどがあげられます。
投稿日: 2023/06/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの二階堂 理奈です。
今回は、街を歩いているとチラホラ見かけるピアスカラーのご紹介です。
イヤリングカラーともいいます。
さてこのピアスカラーですが、
耳の周りだけをカラーリングする施術をいいます。
ですからインナーカラーとは違って、カラーリングする範囲も狭いので
さほど目立つこともなく、さりげないおしゃれを楽しむことができます。
とはいっても、耳の周りだけを違うカラーで染めるわけだから
垢ぬけ感は半端なくあります。
また全体的なヘアカラーとは違う色にするということなので、
どんな色にするのかも無限大にあります。
それこそ自分だけのピアスカラーを楽しむことができるのではないでしょうか。
投稿日: 2023/05/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの齋藤 滉広です。
寒い冬の季節が終わると、暖かい夏が訪れます。
日本は、こうした変化に富んだ四季があるのもうれしいですね。
ところで暖かい夏の前にはやっかいな梅雨の季節が訪れます。
とくにクセ毛の人は、梅雨の季節になると
どうしても髪が広がったり、まとまりや収まりが悪くなります。
そんな方には、縮毛矯正やボリュームダウンストレートがオススメです。
その代わりどれにするか迷う人のために、それぞれのメリットをご紹介します。
例えば縮毛矯正ですが、
強いクセ毛もしっかりと伸ばすことが出来る反面、
一度当てると半永久的に持続するようになります。
一方ボリュームダウンストレートは、
アイロンの代わりにブローや固定液にそのまま移行します。
ですからダメージが少ないとか、アイロン時間がないので施術時間も短くなる。
ハイトーンカラーやパーマも楽しむことが出来ますし、
髪が伸びた場合にも境目が気になりません。
ということで出来ることなら、縮毛矯正よりもボリュームダウンストレートをオススメします。
投稿日: 2023/04/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの野澤 一江です。
髪の悩みで多いのは、髪の毛のいたみ以外にも髪のボリュームや立体感についてです。
とりわけそんな方は、何もセットしないでいると髪型がペッタンコに見えるのが一番イヤなのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのは、ウィービングカラーです。
具体的にどんな施術なのかと申しますと、
髪の毛の毛束を少しずつチョイスして、細かく規則的にカラーリングをします。
そうすることで、髪に立体感を持たせることができます。
ちなみに、ハイライトやローライトもこのウィービングの一種になります。
もちろんメッシュやバレイヤージュも立体感を持たせるカラーリングになります。
その代わりウィービングカラーは、規則正しくカラーリングをするので、
どの角度から見ても、一定に線が入るようになります。
投稿日: 2023/03/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの伊藤 園佳です。
最近たまに耳にする透明感カラーをご存じですか?
その字のごとく、透明なヘアカラーなんていうのはありませんけどね。
この透明感カラーというのは、
光が当たると透けるような柔らかい色味を醸し出してくれるヘアカラー。
あるいは外国人のような透き通るような抜け感抜群のヘアカラーをいいます。
そんな透明感を醸し出してくれるヘアカラーですが、
イルミナカラーやアディクシーカラーなどですね。
あと、透明感の出やすいヘアカラーの色としては、
グレージュカラーやアッシュカラー
それにミルクティーカラーやハイライトカラーなどでしょうかね。
投稿日: 2023/01/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの杉山 雅哉です。
髪のクセ毛をなくしたいという方の多くは、縮毛矯正を美容師さんにお願いすると思うのです。
ところが縮毛矯正は、薬剤とストレートアイロンの熱で髪の毛をまっすぐにする施術なので、
髪へのダメージも大きいのです。
従って見る人によっては、縮毛矯正が見え見えの不自然なストレートヘアになりやすいのです。
そこでオススメなのが、コスメストレートパーマです。
このコスメストレートパーマの場合、トリートメントをしながらストレートパーマをかけていくという施術なので、
髪のダメージも最小限に抑えてくれます。
使用する薬剤もトリートメントしたような質感やツヤを与えてくれるコスメクリームが使用されます。
また縮毛矯正は、必ずストレートアイロンで髪をプレスしながら熱を加えます。
その結果、髪のクセが矯正されるのですが、コスメストレートはストレートアイロンを使用しません。
仮に使用するケースの場合でも、低温で軽くアイロンがけする程度です。
髪の毛の広がりやクセ毛・ウネリが気になる方は、一度トライしてみてはいかがでしょうか?
投稿日: 2022/12/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの伊藤 園佳です。
ケアブリーチのご紹介です。
このケアブリーチとは、
ブリーチ剤の中にケア剤を入れて髪のダメージをなくしながら、
なおかつ痛みにくい状態で脱色をするという施術になります。
もちろんブリーチをするので、
髪のダメージが全くないというワケではありません。
しかしながら通常のブリーチよりも
はるかにダメージなくブリーチをすることができます。
ちなみにデメリットがあるとするなら、
通常のブリーチにプラス料金がかかることくらいでしょうかね。
投稿日: 2023/02/01 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの二階堂 理奈です。
かつてガングロや金髪が若い女性の間で流行りました。
一方今はというと、
ナチュラルカラーやラテカラーというが流行っているようです。
つまりは、大人の女性を演出するようなヘアカラーですね。
ということで今回は、ラテカラーをご紹介します。
それではラテカラーって、どんな色なの?
と疑問を持つ方も多いかと思います。
要するに、カフェラテのラテから名付けられているようですね。
ですから、ミルクや牛乳の入ったコーヒーですね。
またカフェラテのように、
まろやかで温かみのあるカラーをイメージしていただけばいいかと思います。
ヘアカラーでいうと、ミルクティー〇〇ですね。
投稿日: 2022/11/02 投稿者:コラム記事
こんにちは
クオールの大岳 樹杏です。
小顔カットのご紹介です。
もちろん小顔カットとはいっても
本来のお顔を小顔に整形するワケではございません。
もっと分かりやすくいうと、小顔に見えるカットというべきでしょうかね。
いや、私の顔は大きいので、
それは無理!と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、顔まわりの髪の毛だけで
顔の輪郭を隠したりすると
意外なことに、小顔に見えてしまうのです。
その代表的なのが、ひし型シルエットです。
ひし型の髪型にすることで立体感も出ますし、
どんな方でも小顔効果を醸し出すことが可能です。