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【JR桜木町駅下車】みなとみらい方面に向かい、左手にある動く歩道の先ランドマークプラザ4Fにあります。
スタッフがお届けする店舗ブログです。
投稿日: 2014/03/24 投稿者:コラム記事
みなとみらいでおむつ交換設備、キッズメニュー、授乳室がありベビーカーOKなレストランです。
子供も一緒のランチは周りにも気を使うし、ハードルが高かったりするので事前にお店の情報がわかれば子供連れでも気兼ねすることなく気楽に行ける!
まずは『自然式食堂 餉餉 横浜ランドマーク店』
ベビーカーのまま席に案内してもらえるので、まだ子供イスに座れない月齢の子でも安心して連れて行ける場所。
料理は和がメインですがパスタや焼きたてパンもあっておいしい。ビュッフェなので特に子供メニューではないけれど種類が豊富で素材も安心できそうなので、いろいろ食べさせられる。
続いては、『橙家 横浜店』
子供イスではなく椅子の上に載せて使うブースタータイプ。
キッズメニューは土日のランチ限定だけど、平日のランチでは食事はお櫃に入ったごはんに、おかずをプラスして定食のように注文するので、子供も食べるものには困らない。
窓側の席だったら、観覧車や遊園地の回るアトラクションが見えるので子供は飽きない!
続いては、『新蟹懐石 蟹風船 横浜ランドマークプラザ店 ドッグヤード 』
掘りごたつ式の個室の部屋があり、とても清潔感のある部屋で部屋自体も大きかったので子供を転がしていても安心。
子供用のメニューはないけど、とりわけ皿と子供用のスプーンを用意してくれる。
ベビーカーは受付で預かってもらえるけど、テーブル席は広くないので、事前に予約していって個室にした方がゆっくり過ごせる。
投稿日: 2014/03/19 投稿者:コラム記事
みなとみらいの遊園地といえば、大観覧車が目印の『よこはまコスモワールド』
よくテレビでも映し出されるから知っている人も多いかも。
『よこはまコスモワールド』は、入場無料のアミューズメントパークで、アトラクション利用時にチケットを購入する形になっているので気楽に行ける場所。
子供向けからシアター系や、コースター系のスリル満点のものなど、約30種類のアトラクションがあって、小さな子供から大人まで楽しむことができる。
スリル満点なアトラクションが集まるワンダーアミューズ・ゾーン。イタリアのブラーノ島をイメージしたブラーノストリート・ゾーン。子どもたちに人気のキッズカーニバル・ゾーンに分かれているので、それぞれにあったゾーンで楽しめる。
ワンダーアミューズ・ゾーンにある『コスモクロック21』!
これは、コスモワールドにとどまらず、横浜市のシンボルともいえる大観覧車!
なんと、ギネスブックが世界最大に認定した時計機能付大観覧車なのだ!!
横浜港やベイブリッジなどを見下ろして、約15分をかけてゆっくりと1周する。ゴンドラは8人乗りでスペース充分。
投稿日: 2014/03/15 投稿者:コラム記事
横浜・みなとみらいには素敵な公園がたくさんあります。晴れた日に散歩したり、まったりして過ごすというのは、お金をかけずに心も豊かにできて楽しめるなんて素晴らしい!公園って優れた場所(*^m^*)
まずは、臨港パーク。
みなとみらい地区最大の緑地公園で、広い芝生があって、休日には家族連れやカップルも多くて、芝生や木陰でのんびり過ごしている方も多いですよ。すぐ目の前が港で、正面に横浜ベイブリッジが位置しているっていうのも魅力的。
園内には「フルーツ・ツリー」という色鮮やかなオブジェや、実際にぐるぐる回せる舵、巨大な碇など、様々な見どころがあって、広大な敷地を生かして、不定期にフリーマーケットが開催されることもあるので楽しみ満載な公園ですね(b'v`●)
続いては、グランモール公園。
ドッグッグヤードガーデン横から横浜美術館前を通り、すずかけ通りまで続く細長い公園。横浜の大道芸のメッカなので楽しい大道芸を見られるかも!
「モクモク ワクワク ヨコハマ ヨーヨー」という名前の巨大なオブジェ!これは横早も夢と希望を象徴するアートだそうな。
夜になると噴水がライトアップされたりするので、昼とは違うロマンチックな雰囲気をも楽しめるはず。
投稿日: 2014/03/11 投稿者:コラム記事
平日も休日も家族連れやカップルで賑わうみなとみらい。
デートで訪れる方も多いですよね。
そこで、大事なデートで少し休憩をしたい時に女性が喜ぶカフェをまとめてみました。
まずは、『ラ メゾン アンソレイユターブル』
歩き疲れて少しお茶をしたくなった時に休憩したいカフェ。
ランドマークの1Fにあります。
タルトの種類が多く、とにかく繊細にデザインされていて見ているだけで嬉しくなっちゃうな。甘いものが好きならぜひこちらで休憩を。
続いては、『j.s. pancake cafe(ジェイエスパンケーキカフェ)
MARKISにオープンした、話題のパンケーキ屋さんで、もちろん味もいうことなしです。
店内も明るく、種類もバリエーション豊かなので女性が喜ぶ事間違いなしです!
続いては、『カフェ デュ モンド リーフ』
ジャックモール内に建つ、リーフみなとみらいの2Fに入っている、明るくゆったりとしたカフェ。
すぐ傍のスターバックスの方が目立つので、良い雰囲気のカフェなのにそれほど混雑していない、実はちょっとした穴場のカフェです(*´艸`*)
続いては、『RH CAFE MINATOMIRAI』
ロンハーマンの新コンセプトショップ、RHC Ron Hermanの奥にあるカフェ「RH CAFE」。
太陽の光が差し込む開放的で広々とした店内に、テーブル席とソファ席が素敵に配置してあって、とても居心地が良い空間となっています。
投稿日: 2014/03/07 投稿者:コラム記事
小さい子供がいたら連れて行きたい場所の1つは「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があるなぁ。
「アンパンマン」は子供にとって鉄板!テンションが上がるのは必至だろうし、やっぱり子供の喜んでる顔をみたいもの。
私が子供の頃からいたアンパンマンだから、子供の為とは思いながらも行ってしまうと童心に返って、子供よりテンションが上がってしまう・・・なんてこともあるんだよね。
結局、子供も大人も楽しめる場所ってことになるな。
「ミュージアム・エリア」と「ショッピングモール・エリア」に分かれていて、入館料が必要なのが「ミュージアム・エリア」。
3階まで行くエレベーターの中もアンパンマン。かわいい内装にテンションも上がっちゃう。
3階にはジオラマコーナーがあったり、「アンパンマン号」に乗ったり、ジャムおじさんのパン工場があったりで子供の笑顔もたくさん!
2階にはキッズコーナーもあって、遊具で遊んだり。子供は元気だなぁ。私は少し休憩。
1階には「虹のすべりだい」や「アンパンマンの丘」があって、ここでもまた元気いっぱい体を使って遊ぶことができるんだよね。
親はヘトヘトだけど・・・。
そして「ショッピングモール・エリア」は入場料無料で楽しめる場所。
もちろんだけど、アンパンマンづくし!ここでしか買えない商品も多いので見てるだけで楽しい。
私が1番楽しみにしていたのは、キャラクターのパンなんだけどね。
やっぱりかわいい、そして、おいしい。
子供が小さい時じゃないと行けない場所だから、いい思い出の場所。