» ブログ » コラム記事

美容室店内画像

045-222-5404

  • OPEN:
    10:00~21:00

    定休日:
    ランドマークプラザ休館日
住所
  • 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ4F

【JR桜木町駅下車】みなとみらい方面に向かい、左手にある動く歩道の先ランドマークプラザ4Fにあります。

Event イベント情報

五感を優しく刺激する最高のスパ体験を

BLOG CATEGORY

Monthly Archives

BLOG

スタッフがお届けする店舗ブログです。

コラム記事の最近のブログ記事

みなとみらいの宿泊施設について

   投稿日: 2014/02/27    投稿者:コラム記事

横浜市みなとみらいの宿泊施設の口コミランキングで上位に入っているのが、横浜グランドインターコンチネンタルホテルです。ヨットの帆をイメージした外観でおなじみのホテルとなっていて、美しい海を間近に臨み、汽笛や潮風が都会のリゾートを演出しています。客室の大きな窓からは目の前に広がる横浜港やみなとみらいの街並みが一望できます。

このホテルの最頂部で海に臨む位置にみちびきの像というのが設置されています。像原型は一階ロビーにあります。建物の頂部に建物の一部として天使が取り付けられました。船舶の安全な航海を願い天使をモチーフにした彫像物を船首に装飾した例は多いですが、この船(建物)を安全に目的地まで導く守護神として、また、世の中をより平和に導いてほしいとの願いをこめて「みちびき」と命名されました。

ここの料理は、この建物だけではなく、「ぷかり桟橋」と呼ばれる海上旅客ターミナルの二階のレストランでも味わうことができます。こちらのホテルに隣接されていて、「シーバス」や横浜港一周のクルーズなどの船が発着する、みなとみらいの海の玄関でもあります。白く浮かび上がる洋館と緑色の屋根のコントラストが美しい外観のライトアップは見る価値があり、ホテルとともにオススメの場所です。

天然の良港

   投稿日: 2014/02/26    投稿者:コラム記事

みなとみらいにはすぐ近くに港があり、このような街がすぐ近くにある港は、「天然の良港」といわれ、昔からの港町であるケースが多いです。逆に街が遠くにある港は最近できた港で、無理矢理造られたパターンが多く、工業港がほとんどです。

港のすぐ近くに街があるということは「天然の良港」として街が港を中心に発達していることが多く、そういった港は昔から海外との貿易も盛んで、現在の空港と同じように人や物が集まってきます。もちろん海外の文化も入ってくるので、異文化に対しても、とても寛容な町の雰囲気があります。このことから横浜港などは、外国人が歩いていても違和感がありません。

横浜港のすぐそばに、大さん橋や山下公園があって、街にいる人たちが日常の中で気軽に港に停泊している大型客船に接することができる港です。観光で訪れた方にとっても、わざわざそこに行かなくても客船のある風景が自然と目に入ってきます。

このように横浜は、日常的に港と町との接点がある場所なのです。

横浜市の施設

   投稿日: 2014/02/10    投稿者:コラム記事

横浜市西区では、約3,500人が障害者手帳(身体、知的、精神)を持っています。その中で、障害者施設でのものづくりを通し、自立した生活を目指して積極的に活動している人たちがいます。

ものづくりをしている障害者施設と、障害のある人たちが地域と関わる活動を紹介します。

西区内では、約30カ所の障害者施設があり、各施設ではカフェ運営やパン、お菓子、野菜、小物などを販売し、地域の人々と日常的に交流しています。

その中の一つにエヌ・クラップという就労サポートセンターがあり、この施設内では2店舗を営業しています。

一つめは、リフレッシュリルームスリープです。ここでは、国家資格を持つ障害者が、職業的自立を目指し、技術力アップを図るため、お客様へあんま指圧マッサージを施すリラクゼーションルームを展開しています。

もう一つは、シャララカフェです。ここではカフェレストランを展開していて、障害のある人が作業活動を通じ、働くために必要な体力やコミュニケーション力を身につけています。メニューも充実していて、その中でも一番人気は、野菜たっぷりカレーです。キッズスペースも設置されているので、お子様連れでもゆっくりくつろげます。

また、昨年の11月から富士ゼロックス株式会社のみなとみらい地区研究開発拠点で、区内の障害者施設で製造した手作りのお弁当、パン、クッキー等の販売を行っていて、障害者施設と企業のコミュニケーションを図りながらお互いを理解する良いきっかけを作る活動にも取り組んでいます。

みなとみらいのウェディング

   投稿日: 2014/02/06    投稿者:コラム記事

横浜市みなとみらいには、神奈川県口コミランキング1位となった、空と海を一望できる最高のロケーションが待っている、日本最大級のウェディングステージ、アニヴェルセルみなとみらい横浜があります。

「祝福の街」には、二つのチャペルと七つの会場があり、「スタイリッシュ」と「スウィート」の二つの選べるウェディングスタイルを提案してもらえます。

「スタイリッシュ」の特徴は、森に囲まれた本格的な大聖堂があることです。星のようなシャンデリアの輝きは、高い天井を見上げるほどです。パイプオルガンの荘厳な音色と聖歌隊の美しいハーモニーがチャペル全体を包み込み、参列してくれたゲストの方々にさらなる感動を与えてくれます。挙式後は、みなとみらいの水辺に続くページェントへと向かい、街を行き交うたくさんの人々から祝福を受ける喜びを味わえるのもアニヴェルセルならではの感動のシーンの一つです。

「スウィート」の特徴は、まるでリゾート地のようなリラックス感を味わえることです。みなとみらいを一望できる高台のチャペルがあり、花嫁を魅了するステンドグラスは、120年前にドイツの職人が創った世界でも稀少なアンティークです。

海や空のように「永遠に続く」という意味をもつロイヤルブルーのバージンロードの長さは25mもあります。純白のドレスがとてもキレイに映えることでしょう。

数々のウェディングプランもあり、フェアも開催しています。また、どなたでも利用できる「アニヴェルセルカフェ」は、表参道で人気のオープンカフェの2号店で、ランチからディナーまで幅広く楽しむことができるので一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

みなとみらいについて♪

   投稿日: 2014/02/03    投稿者:コラム記事

神奈川県横浜市西区は、横浜市を構成する18ある行政区のうちのひとつです。
市内では東に位置しますが、中区から分離した際に中区の西にあることから「西区」と命名されました。
区民や来街者にとって身近な施設として、地域にはさまざまな公園があります。特に西区には、掃部山公園や野毛山公園、臨港パークといった大きな公園から、地域の方々のちょっとした集まりの場となっている小さな公園まで、様々な公園があります。
 
掃部山公園は、昔、明治初期の鉄道敷設に携わった鉄道技師の官舎が建てられていた他、地下から湧く水を蒸気機関車の給水に利用していたことから鉄道山と呼ばれていました。
その後、横浜開港に貢献した井伊直弼の記念碑を建てる際に、井伊家の所有物になりましたが、大正3年に市に寄付され掃部山公園となりました。
 
桜に囲まれた広場の奥には、現在も井伊直弼の銅像が横浜の港を見下ろしています。また、公園内には遊具が設置された広場や、池を配した和風庭園があり、公園の一角には横浜能楽堂が建てられています。掃部山公園は桜の名所としても知られていますので、お花見スポットとしてオススメです。

TOPへ